




在宅高齢者と介護施設や訪問看護をつなぐオンライン介護・オンライン診療向けのビデオ通話アプリです。スマホと連携した無線ナースコールとして、施設内だけでなく、どこでもつながるビデオ通話ナースコールです。コロナ感染病棟への対策とした非接触ナースコールでの利用、または、遠方の高齢者・家族の見守りにもご利用いただけます。
2者通話、3者通話、手描きで画面共有、見守りカメラ機能の説明ビデオです。赤外線ボタン、Bluetoothボタン、無線ボタン(920MHz)、Sigfox通信を使った屋外でも使用できる、どこでも使える通知ボタン、音声で通知するAmazon AlexaやGoole Homeなどのスマートスピーカーを使ったものなどがあります。スマホと連携した無線ナースコールとして、施設内だけでなく、どこでもつながるビデオ通話ナースコールです。遠方の高齢者・家族の見守りにもご利用いただけます。
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新型コロナウィルスの感染拡大がつづいており、収束する時期は未だ見えておりません。感染を防ぐために、人と人との間隔をとるようにと、ソーシャルディスタンスが日々の生活で求められております。しかし、医療・介護では、患者様との接触は避けられません。 ハッピーベルが開発した「テレナス・movie note」は人と人の接触をせずに介護、見守り、オンライン診療などが可能な映像通話システムです。家庭のテレビと接続して、高齢者に優しい簡単操作なシステムも構築できます。
2020年初頭より始まった新型コロナ感染拡大に伴い、ビデオ通話の重要が増えていきました。本システムは、コロナ病棟感染防止対策として、スマートフォン連携の非接触ビデオ機能付きナースコールとしてその機能を十分に発揮することができます。2020年初頭より始まった新型コロナ感染拡大に伴い、ビデオ通話の重要が増えていきました。本システムは、コロナ病棟感染防止対策として、スマートフォン連携の非接触ビデオ機能付きナースコールとしてその機能を十分に発揮することができます。
非接触でビデオ通話、無線ナースコールとの連動、医師、看護師をはじめとする医療従事者のコロナ感染の恐怖、日常的な業務負担の軽減を応援します。経営改善はもとより、通常業務の医師、看護師の労働環境の改善、効率化は、医療従事者にとって急務であることはもちろん、患者様にとっての快適化にも直結します。
また、弊社開発のオンライン診療システム「フリナス・テレナス」は、「地域包括ケアシステム」を実現するための十分な機能を備えてたビデオチャットシステムです。テレビ電話のように会話することができ、患者様が操作しなくても自動で通話可能な在宅診療にも力を発揮します。診察記録の保存、会話録画も出来、大規模から中小規模の病院、医療機関、診療所、介護施設まで導入可能な医療現場の改善効率化を促進するための最適なシステムとして開発しました。
直感的な操作で通話相手を選び、通話開始ができます。ここが、このシステムの1番の特徴です。アプリを起動後、待機画面に通話相手のリストが表示されます。アイコンをタップして相手を呼び出して通話が開始できます。アイコンには【着信中】【通話中】【着信有】が表示され、今どの状態なのかがリアルタイムで確認できます。同じ画面で見守りカメラの映像も映し出すことが出来、iPod touchを見守りカメラにして建物内に設置すればその映像がアイコンに映し出されます。
多機能なナースコールとして、1対1の通話以外に3者通話が可能です。例えば、施設では、利用者様が体調不良を訴えて看護師さんと会話している時に、看護師さんが医師の先生を呼んで3人で会話しながら診察に入ることができます。または、看護師さんは途中から通話から抜けて利用者様と医師の先生の2人でビデオ通話に入ることもできます。ビデオ通話を録画する時は、医師の先生が録画開始ボタンを押して利用者様の画面で許可することで通話録画が可能です。
iPad, iPhone, iPod touchなどのiOS機器が見守りカメラとして使用できます。お部屋、通路などにiOS機器を設置することで、見守りカメラとしてリモートで映像を確認できます。複数のカメラを設置して一台のiOS機器で映像を確認することもできます。録画も可能ですので、防犯カメラとしても活用できます。また、ビデオ通話は双方向通話ですが、見守りモードで相手を呼び出すと、相手のiOS機器が見守りカメラに変身します。